「本当に自分に運転できるのか」——不安のまま体験会へ、今は路線バスを走らせています
更新日:2026年9月18日
バスの運転体験会に申し込む前、多くの人が最初に立ち止まるのは「あの大きな車体を、本当に自分が扱えるのか」という一点です。ここで紹介する先輩も、体験会に参加する前は同じ不安を抱えていました。その不安がどう変わっていったのか、順を追って見ていきます。
STEP 1 ── 参加前の悩み
最初に頭をよぎったこと
応募を考え始めたとき、真っ先に気になったのは技術面でした。運転そのものへの不安です。
「バスの運転操作について」大きな車体を、あの狭い道で扱えるのか——最初に頭をよぎるのは、多くの人がこの一点です。この不安を抱えたまま、まずは情報を集め始めました。
STEP 2 ── 知ったきっかけ
ホームページで見つけた体験会
きっかけは、東海バスのホームページでした。そこで沼津で開催される体験会の存在を知ります。まずは「見てみる」ことができる場が用意されていることが、次の一歩につながりました。
STEP 3 ── 参加の決め手
「体験乗車時間が長い」という一言
申し込みを後押ししたのは、会社そのものへの関心と、担当者から聞いた具体的な情報でした。
「御社に関心があったこと、担当の方から体験乗車時間が長いと伺ったこと」運転操作に不安があるからこそ、実際に乗って確かめられる時間が長いことは大きな意味を持ちます。「短い見学で終わらない」という点が、決め手になりました。
STEP 4 ── ためらった理由
あえて沼津の体験会を待った
すぐには動かなかった理由は、迷いではなく段取りでした。沼津での体験会に参加を予定していたため、その機会を待っていたのです。自分に合ったタイミングと場所を選んで臨む——それも大切な準備の一つです。
STEP 5 ── 体験してどうだったか
運転時間と、営業所の空気
そして迎えた体験会当日。決め手にもなっていた「体験時間」は、期待どおりでした。
「運転体験の時間が多くてとても良かった。営業所の見学により雰囲気を感じることができた。」実際に運転する時間があったこと、そして働く現場の空気に触れられたこと。頭で考えていた不安が、体で確かめる材料に変わっていきました。
NOW ── 入社後の今
今、路線バスを走らせています
そして今——。体験会当時に抱えていた不安を越えて、どんな毎日を送っているのか。本人の言葉です。
私は、3社合同の体験会と東海バスの体験会の2回参加させていただきました。体験会当時は、「本当に自分がお客様を乗せて街の中を走ることができるのだろうか」と不安もありましたが、入社後も丁寧な研修の機会を数多く設けていただいたおかげで、無事にバス運転士となることができました。憧れていた路線も、当時は運転できると思えなかった大きなサイズのバスを動かしていることに少し不思議な感覚もありますが、お客様との関わりを楽しみながら日々運転しております。入社2年目となり、まだまだ未熟で緊張の毎日ですが、先輩方からのアドバイスをいただきながら、一歩ずつ着実に成長できるよう励んでいます。
「少しでも気になっているのなら、まずは応募して実際に体感してみるのが一番です」
今の働き方に少しでも違和感を感じているなら。
「いますぐ転職したいわけじゃない」「本当に自分にもできるのか不安」
私たちは、それで全く構わないと考えています。
人生の選択肢の一つとして、まずは気軽な情報収集から始めてみませんか?