「バスを運転できるのか」——不安を越えて運転士になった、ある人の体験会からの道のり
更新日:2026年10月7日
「そもそも、自分にバスなんて運転できるのだろうか」——体験会の申込ボタンの前で、多くの人が同じ場所で立ち止まります。今回紹介する方も、参加する前はまったく同じ不安を抱えていました。ここでは、その不安がどう変わっていったのかを、順番にたどってみます。
STEP 1 参加前の悩み
「運転できるのか」という最初の壁
応募を考えたとき、真っ先に頭をよぎるのは、大きな車体を扱えるのかという一点です。この方が感じていた悩みも、まさにそこにありました。
「バスを運転できるのか否かと運転免許取得に関して」運転そのものへの不安と、免許取得への不安。この二つが重なると、一歩が踏み出しづらくなります。多くの人が同じ順番でつまずく、ごく自然な悩みです。
STEP 2 知ったきっかけ
入口は、ホームページだった
この方が体験会を知ったきっかけは、東海バスのホームページでした。特別な縁があったわけではなく、情報にたどり着いたところから、静かに物語は始まっています。
STEP 3 参加の決め手
「なりたい」という気持ちが背中を押した
不安があっても、それを上回るものがあれば人は動けます。この方の決め手は、こうでした。
「転職したい衝動と東海バスさんでバス運転士になりたいと思ったから」「できるかどうか」の不安と、「なりたい」という気持ち。この二つが心の中でせめぎ合い、後者がわずかに勝ったとき、申込は現実になります。
STEP 4 ためらいと向き合う
それでも、迷う時間はある
「なりたい」と思っても、すぐに申し込めるとは限りません。運転や免許への不安は、決めた後もしばらく心に残るものです。この方もまた、その不安を抱えたまま、体験会の日を迎えることになりました。大切なのは、不安がゼロになるのを待つのではなく、不安を抱えたままでも一度足を運んでみることなのかもしれません。
STEP 5 体験してどうだったか
行ってみて、変わったこと
では、実際に参加してみてどうだったのか。その言葉は、とてもまっすぐでした。
「楽しかったです!!実際に働きたいと思いました!!たくさん色々お話して頂けて非常にためになりました!!ありがとうございました!」「運転できるのか」という不安から始まった人が、体験の後には「働きたい」と語る。この変化こそ、体験会が持ついちばんの意味だと思います。話を聞き、実際に触れることで、頭の中の不安は具体的な手応えに変わっていきます。
NOW 入社後の今
そして今、運転席で
そして今——この方は実際に運転士として働いています。あの日の不安を越えた先で、日々どんなことを感じているのか。飾らない本人の言葉です。
「運転+接客という2つを同時にこなさなければならずものすごい大変です。でも、その分『ありがとう』とか『上手だね』とか言われると達成感がすごく、もっと頑張ろうと思います。あとはすごーーく楽しいです!!」
大変さを隠さず、そのうえで「楽しい」と言える。かつて「運転できるのか」と迷っていた人が、今は乗客からの言葉を糧に前を向いています。不安は、越えられるものだということを、この一言が静かに証明しています。
「最初は緊張すると思いますが、実際に運転してみると意外と楽しくてバスの運転士になりたいという気持ちがとても強くなると思うので、少しでも興味がある方は参加してみてください!」
今の働き方に少しでも違和感を感じているなら。
「いますぐ転職したいわけじゃない」「本当に自分にもできるのか不安」
私たちは、それで全く構わないと考えています。
人生の選択肢の一つとして、まずは気軽な情報収集から始めてみませんか?